外国人技能実習生制度について

現在日本の様々な産業の現場で外国人技能実習生を受け入れる制度が推進されています。



この仕組みは東南アジアを中心とする地域の若者を、1年から3年程度日本で働く場を設けることで様々な産業の経験を積むとともに日本文化に慣れ親しんでもらい、言葉や文化を身に付けてもらうということを目的とした活動です。



すでに様々な産業の現場で採用されており、日本人と一緒に仕事に従事するアジアの若者の姿を見ることができます。


ここで言う外国人技能実習生とは、いわゆる出稼ぎ労働者や安い労働力として扱うのではなく、将来日本と東南アジアの国々を結びつける人材を育成すると言う目的を持って行われている活動です。

したがって受け入れ先企業は外国人技能実習生の受け入れ期間中は責任を持って面倒を見る義務が発生しており、生活をする場所や様々なサポートをすることが受け入れ条件として掲げられています。



このような条件を満たした企業で既に多くの若者が技能実習に励んでいるのです。

受け入れを行っている業界は非常に幅広く、農業や漁業などもその枠組みの中に入ります。


または製造業など工場の現場に従事する場合もあります。

外国人技能実習生は労働者の枠組みになりますので給料もしっかりと支払われることになりますので、安心して働くことができる環境の中で日本文化に親しんでもらうことができます。

このような人材はやがて母国に帰ることになるのですが、日本文化の中で学んだことを生かし将来的なビジネスパートナーとなることを期待されています。